S.Sさま 金融系人事部

受講のきっかけ  大手資格予備校の養成講座を受けた後、実技試験に2度不合格となりました。面接点数は1回目・2回目共に全く変化なし。  会社では人事部にて新卒採用、人材開発業務に携わり、学生との面接、若手社員からのキャリア相談に乗る中、ここまで受からないものとは思っていませんでした。  2回目不合格となってから本格的に面接対策をすべきと思い、ウェブ検索をする中で見つけたのが八木橋先生の学校でした。


受けてよかったこと   八木橋先生はビジネス最前線で働かれていたキャリアがあり、そして、ご自身がキャリアコンサルティング関連の諸理論を学び続けている方です。   ご自身の経験と知識から、「キャリアコンサルティングにおけるビジネス思考の弊害」や、キャリアコンサルティングにおける傾聴をはじめとした各種面談手法の意義や理論的背景を丁寧に説明していただいたことで、各手法およびスタンスの重要性が腑に落ち、意識的に行動改善をするようになりました。

 本講座は少人数でロールプレイング&フィードバックを毎回行います。養成講座のように生徒同士の当たり障りのないフィードバック、生徒1人1人に目をかけられない養成講座講師からの少ないフィードバックとは異なり、先生自身が自分のロールプレイングを一からチェックし、ストレートなフィードバックかつ改善策を与えてくれたことで、試験でネガティブ要素となる決定的な欠点(複数)を初めて知ることとなりました。

  初回講座では、認識していない欠点をストレートに指摘され、ショックが大きかったですが、逆にこれが劇薬となり、2回目、3回目のロールプレイングでも改善点を意識し続けられたと思います。

「来談直後にクライアントが述べる主訴から何を聞き出せばよいか、とっかかりが掴めない」というのが私の欠点の一つでしたが、こういった各論のトレーニングも何度も繰り返す中で、要領を得ていくことができました。

3回目の試験結果は、論述点数を少し落としたものの、面接点数が過去を大きく上回り、無事合格をすることができました。


振り返って

  面談の概観を理解し、各論をトレーニングし、自身の欠点を専門家から的確に指摘を受けてさらに改善トレーニングをする。これによって、基本的な面談スタンスがセットされ、また面談スキルが強化され、自信にもつながっていきました。

 実技面接においてもスタンス+スキル+自信が上手く発揮できたからこそ、面接スコアが大きく向上したのだと思います。