T.Tさま 研修講師

受講のきっかけ

養成講座を2020年12月に終了し、第14回試験を3月8日に受験。養成講座終了後、「試験のことは年明けからぼちぼちで」、などとのんびり過ごしていました。ほどなく、養成講座関係の勉強会が始まり、流されるまま行ってみたものの、「自分のレベルではこのやり方で合格レベルには行けない」と悟り、面接試験(ロープレ)の特訓講座を物色し始めました。


1月時点で、大手はほぼ満席であることがわかりました。初動が遅すぎたと嘆く暇もなく、ネットで検索するのですが、あまり信用できそうな講座はみつかりませんでした。あきらめずに検索を続け、ようやっと見つけたのが、やぎゼミ。藁にもすがる思いでした。

すでに大分受講枠は埋まっていたものの、八木橋先生は温かく迎えてくださり、各種ご調整を図り時間を確保してくださいました。


受講してみて 受講しましたのは、論述試験対策とロールプレイ3回のパッケージと面接試験の直前に、追加で1回面接対策をお願いしました。私が良いと感じた点は次のとおりです。 1)システマティックに整理された学習ポイントで効率的に学べます。  論述にしても面接にしても、試験の目的に照らし、どういうところが見られているのかという学習ポイントを講義形式で教えていただき、そのためにどういう風に見せたら(書いたら)いいのか、というTIPSを的確にご指導いただきました。  私の場合は、課題が多かったので100点を狙う、というよりは、試験で見られるところを重点的におさえ、その他のことは捨てるという、重点ポイントの選択を行うことができました。

2)長年の指導経験に基づいた丁寧な指導で安心感を得られます   論述試験対策では、過去問をベースにモデル解答を作るご支援をいただきました。具体的に何をやるかというと、まずは、自分で回答を作り、添削をいただきます。次に先生の模範解答を参考に、再度自分のモデル解答を作り、先生に見ていただきます。安心して使えるモデル解答はある種のお守りです。試験本番でも威力を発揮してくれました。 ​  論述試験は面接試験との両輪で実技試験を構成するものです。つまり面接試験の練習をしていると、論述試験で書くべきポイントがわかってきます。この構造も、先生がわかりやすく説明してくださいました。論述試験対策にはほとんど時間を割くことができませんでしたが、時間をかけなくて済んだという言い方の方が正しいかもしれません。

 面接試験対応では、養成学校系のボランティアの勉強会では得られなかったコツを掴むことができました。先生は長年の指導の実績から、ビジネスパーソンが陥りやすい間違いを、ピンポイントで指摘されます。

 仕事事では問題解決思考はあたりまえですが、この面接試験ではクライアントにまずは寄り添うことが大事。それは何故なのかといったところまでさかのぼって教えてくださいます。 とはいえ、クライアントに寄り添うということは人に言われてもなかなか実践が難しく、皆さん苦しむポイントなのです。この点については、先生はとことんロールプレイで稽古をつけてくださいます。そして、的確なフィードバックが大変効果的です。

3)「自分らしさ」で合格?!  初回のロールプレイは、クライアントにどう接してよいのかわからず、15分は魔の時間でした。 何故苦しんだかというと、私の場合は、養成講座中で行われたロールプレイやボランティアによる勉強会で受講生仲間から受けた細かな指摘事項に縛られてしまっていたからでした。

 やぎゼミでそのことをお話させていただくと、実際の試験では、「自分らしくクライアントに真剣に向き合うところを試験官に見てもらうことが大事。演じても意味ないし、自分の口癖を気にするより、まずはクライアントに話をしてもらうこと。」とアドバイスいただきました。 あなたには、いいところもあるんだから、それを活かしてやりましょうと。以降はあまり緊張することもなく、自然体でロールプレイに臨めるようになりました。これは本番でも大変助かった点です。


振り返って 結果的に先生には最短合格の道を示していただいたと思います。 そもそもこの試験の目的はなんなのかというところから引き直して、合格に必要な知識、スキル、態度がプログラムとしてコンパクトに整理されているのがやぎゼミの特徴です。的を絞って勉強するといっても的外れでは意味がありません。そこが担保されているので最短合格の道たりえるわけです。

加えて、先生の人に対する優しさと熱意です。「わたし」という個を見て下さり、その上でのご指導は、通り一遍の研修とは、全く違う効果です。 そして、気が済むまでやる、ということに、とことん付き合ってくださいます。大手ではなかなかできないことでしょう。受講枠の調整にも大分融通をしていただきました、この場を借りて感謝申し上げます。


こんな人にオススメしたい  最短合格を狙いたい人、養成講座を出たあと何をしていいかわからない人、仲間内での勉強会に不安を感じる人、自分に自信が持てない人